2018年6月26日火曜日

絵を描いていることについて

絵を描くことがどのように贖罪へと繋がるのか、その心とはなにかが書かれた文章です。






2018年6月16日土曜日

オウム事件真相究明の会について

宮前一明さんの手紙より。



 先日、中日新聞にて、森達也等多くのジャーナリスト(と賛同者)が『オウム事件真相究明の会』なる組織が結成され、記者会見と。会のメンバーを拝見。香山リカ、田原総一郎、佐藤優の3人が存在するだけで多くの国民が少々洗脳されるのではないかと憂う。滝本弁護士のブログは当たり前の意見で正論。問題はやはりリカちゃん(管理人注※松本麗華氏)が中心に会が動いたこと。四女との違いや、未だ偽装脱会の信者と、(管理人注※次女本名)ちゃんが一緒に生活を共にすることからも不自然さを感じられぬ会のメンバーこそ可笑しい。(情報が無いからか?)

 オウム問題の真相を語らせるには、もう麻原ではなく、麻原の妻(知子)と石井久子の二人の方が、重要な情報が得られる筈。しかし彼女等は、死ぬまで、墓まで貝にのままであろう。


 こんな中、某の平成23年度(玉龍寺)の機関誌掲載の『オウム事件の総括と暗示』が役に立つのは嬉しい。内容的に、右の会、発足に一石を投じる役目に至るかもと。

2018年6月8日金曜日

平成30年4月23日(月)付 管理人が宅下げされた本・大山友之さん著「都子聞こえますか」の感想を記した返信

大山さんの『都子 聞こえますか』の手記は、相当に感情を押さえての内容かと存じます。某の述べた言葉も、半分以上削られ、額面通りに聞こうとされぬ想いには、言葉もなく、逆に民事に出廷しない方が良かったかな、と悩んだこともありました。某が、大山さんの立場になれば同じ思いか、もっと怒り狂っていたでしょうね。更に、坂本堤弁護士の母さちよさんの検事調書を読めば、それ以上の母子愛 そして、堤弁護士の人格や人間性の素晴らしさ、母さちよさんの愛情の深さ、そして言葉のやさしさから出て来る品格ある人生観がにじみ出ております。

(管理人)さんが大山さんの手記を一読され、ひとつでも今を生きる糧になれるならば、嬉しく思い、この本を破棄せず、持っていて良かったと存じます。

(後略)



※拘置所は房内で持っていていい服や本など荷物量の規制が存在し、宮前さんは身内や外部交通者が少ないため、荷物を外部で保管してもらえる人が少ない。荷物を最小限におさえている。

平成30年5月29日(火)付 追伸部分 事件を経た現状と心境

某は再審請求はしませんし、既に公判調書等の全てを廃棄済み。さらに、生と死についての考えは、禅の無二に至り、13年前に書く新聞でも記事に載っている。坂本さん一家への贖罪と反省の念は、円覚寺(松嶺院)の輿俊哲老師宛に発信した某の手紙が存在する。
坂本さちよさんの禅の師であるからこそ、某の坂本さちよさんへの思いも十分にご理解されていると信じている。又、輿老師からの某宛の手紙と『心』の色紙等も貴重な証し。輿老師が某の絵を素直に褒められた弁や『墨嶽居士』と某の僧名を述べ、且つ、禅者として認めておられる事実。もうそれ以上、この世に必要なものは某には・・・・必要なし。と改めて無に帰する境涯を識りました。
(中略)
右の輿老師の『心』の色紙や手紙等は(管理人)が所有しております。
今更、刑の執行の云々を述べる必要もなく、要はひとり一人の安心・希望・心の豊かさをどのように遺すかです。無二の精神を、行動できる世の中にする。少しでもと念じ、行動するのみと。



円覚寺(松嶺院)は坂本弁護士ご一家のお墓があるところ。(http://www005.upp.so-net.ne.jp/satoko-kikin/ohaka.html)坂本さちよさんは坂本弁護士のお母様。